GADGET RECIPE

Gadget Recipe

プログラミング学習Step1-データ型その2

Python学習の最初として4つの型があり、変数に代入するときに自動的に型が認識されることが分かりました。続けてこれらの4つの型をまとめて管理する型を2つ学習してみましょう。

プログラミング学習Step1-データ型その1

値をまとめて管理

プログラムで扱われる数値や文字列を配列として管理するリスト型があります。list型もとても柔軟で整数型、文字列型、浮動小数点型、論理型とそれぞれをリストとして格納することもできますし、様々な型を混合して格納することもできます。

numbers = [1,2,3,4,5]
names = ["Alice", "Bob", "Tom"]
mixed = [1, "Alice", True, 3.14]

リスト型から値を取り出すにはIndexを用いて取り出します。一番最初の値は0番目から格納されていることに注意してください。

print(numbers[0])
print(names[2])
print(mixed[3])

リスト型の変数に範囲外のIndexを指定するとエラーが発生します。

次に辞書型を学習します。辞書型はキー(key)とバリュー(value)を:で繋いで格納します。物の値段や個人情報などを管理するイメージを持つと直感的にわかると思います。

キーには文字列や数値が使用できますが、数値にすると非常に扱いにくいので基本的には文字列をキーとしてバリューはリストと同様に様々な型を格納することができます。リスト型は[ ], 辞書型は{ }で括ります。

person = {
  "name": "Bob",
  "age": 25,
  "student": False
}

fruits = {
 "apple": 250,
 "banana": 300,
 "orange": 400
}

辞書型の変数から値(バリュー)を取り出すにはキーを指定します。

print(person["name"])
print(fruits["banana"])

辞書型の変数に定義されていないキーを設定するとエラーとなります。

これでStep1のデータ型について終了です。4つの値の型と2つの値をまとめて管理する型、まずは基本として理解できればOKです。

バナー広告