046 タプル型の変数を作成・参照する
学習内容
タプル型の変数rgbに255, 255, 0を要素として作成します。
変数rgbから要素をインデックスを指定して取り出します。
Type関数を用いて型の確認を行います。
練習コード
# タプル型の変数は()で括って作成します。
rbg = (255,255,0)
print(rbg) # 要素を表示します
print(type(rbg)) # 型を表示する
print(f'1番目の要素は{rbg[0]}です。') # リスト型と同様にインデックスで指定します
print(f'2番目の要素は{rbg[1]}です。')
print(f'3番目の要素は{rbg[2]}です。')
実行結果
コーディング演習
次の処理をコーディングして下さい
1. タプル型の変数rgbに0, 255, 0を要素として作成する
2. 変数rgbから要素を取り出す。
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