002 変数に浮動小数点型(float型)の値を代入する
学習内容
変数bに3.14を値を代入してprint関数を使用して表示させます。
型を確認するためにtype関数を用いて表示させます。
練習コード
b = 3.14 # 変数bに3.14を代入
print(b) # 変数bの内容を表示
print(type(b)) # 変数bの型を表示
実行結果
コーディング演習
次の変数を定義してprint関数で変数の内容とtype関数で変数の型を表示させてください
1. 変数aに1.0
2. 変数bに3.333を代入
3. 変数cに-2.0を代入
4. 変数piに3.1415を代入
5. 変数root_2に1.41421356を代入
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