003 変数に文字列型(str型)の値を代入する
学習内容
変数cに”こんにちは”を値を代入してprint関数を使用して表示させます。
変数dに’こんにちは’を値を代入してprint関数を使用して表示させます。
型を確認するためにtype関数を用いて表示させます。
練習コード
# 文字列は""(ダブルクォーテーション)で括ります
c = "こんにちは" # 変数cに"こんにちは"を代入
print(c) # 変数cの内容を表示
print(type(c)) # 変数cの型を表示
# 文字列は''(シングルクォーテーション)で括ることも可能です
d = 'こんにちは' # 変数dに'こんにちは'を代入
print(d) # 変数dの内容を表示
print(type(d)) # 変数dの型を表示
実行結果
コーディング演習
次の変数を定義してprint関数で変数の内容とtype関数で変数の型を表示させてください
1. 変数aに”Hello world”を代入
2. 変数bに’さようなら’を代入
3. 変数cに”1000″を代入
4. 変数errorにこんにちはを””なしで代入(エラーとなります)
5. 変数urlに”http://example.com”を代入
6. 変数escape=”ダブルクォーテーション\”はエスケープが必要”
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