041 辞書型の変数を作成・参照する
学習内容
辞書型の変数productsにりんご:100、みかん:130、ぶどう:400、いちご:380を要素として作成します。
要素をkey指定して取り出します。
Type関数を用いて型の確認を行います。
練習コード
# 辞書型の変数productsを作成する。辞書型は{}で括る
products = {"りんご":100, "みかん":130, "ぶどう":400, "いちご":380}
print(type(products))
print(f'みかんの値段は{products["みかん"]}です。')
print(f'いちごの値段は{products["いちご"]}です。')
実行結果
コーディング演習
次の処理をコーディングして下さい
1. 辞書型の変数languagesにBasic:3ヶ月、C:6ヶ月、C++:12ヶ月、Python:3ヶ月を要素として作成して表示する。
2. keyが”Basic”と”Python”のValueを例題のように表示して下さい。なお、言語の月数は習得期間とする。
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