GADGET RECIPE

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036 リスト型の変数を参照する

学習内容

リスト型の変数fruitsにりんご、みかん、ぶどう、いちごを要素として作成して表示します。
変数fruitsの要素をインデックスを指定して取り出して表示します。
type関数を用いて型の確認を行います。

練習コード

				
					# リスト型の変数fruitsを作成する
fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう", "いちご"] # list型の変数名は複数形を用いる
print(fruits) # fruitsの要素を表示します。
print(type(fruits)) # fruitsの型を表示します。

# インデックスを指定して取り出す。
print(fruits[0]) # インデックスは0から始まる
print(fruits[1])
print(fruits[2])
print(fruits[3])
				
			

実行結果

コーディング演習

次の処理をコーディングして下さい
1. リスト型の変数languagesにBasic、C、C++、Pythonを要素として作成する。
2. 型の確認を行う。
3. インデックスを指定して全ての要素を取り出して表示する。
4. リスト型の変数numberに数値1~10の数字を要素として作成する。
5. インデックスを指定して要素を取り出す。